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2004-4-26発行
社団法人 千葉県環境保全センター 第 121
号
週間@環境保全 www.kankyohozen.com
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INDEX
1、 先週の報告と今週の予定
2、 保全センターに入った電話やメール
5月の予定
3、 今注目!!!オススメの物・モノ・者
H16年度浄化槽推進関係予算について
4、 新着情報
5、 ボトムライン
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1、 先週の報告と今週の予定
@ 先週の報告
4月19日(月)日本環境保全協会常任理事会
21日(水)テクノピラミッドと打ち合わせ
22日(木)執行部会・役員会・監査
A 今週の予定
4月28日(水)検査センター理事会
29日(木)みどりの日
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2、 保全センターに入った電話やメール
5月の予定
5月 3日(月)憲法記念日
4日(火)国民の休日
5日(水)こどもの日
10日(月)(協)成田市個人下水道管理協会 通常総会
通常総会の返信締め切り
20日(木)第32回通常総会
27日(木)社団法人 千葉県浄化槽協会 通常総会
28日(金)社団法人 千葉県浄化槽検査センター 通常総会
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3、 今注目!!!オススメの物・モノ・者
H16年度浄化槽推進関係予算について
(浄化槽推進室室長補佐 名倉 良雄)
1、浄化槽を活用した汚水処理施設整備の促進
浄化槽は、短時間でかつ費用も比較的少なく設置できる特長を有しており、中山
間地域等の人口散在地域において効率的な汚水処理のシステムである。
現在の汚水処理施設整備は、昭和30年代から下水道を中心に整備が進められ、
平成15年3月末現在の汚水処理人口普及率は75.8%までに達し、国民生活の
向上、公衆衛生の向上に寄与してきた。
このうち大都市においては、この40年間の整備により汚水処理人口普及率は9
8.7%となったが、一方、人口5万人未満の市町村における普及率は53.0%
と遅れており、なかには、普及率が一桁の自治体が多数存在しており、地域格差が
顕著となっている。
今後は、このような地域での汚水処理施設の整備が緊喫の課題となる中で、地域
の状況に応じた汚水処理施設(下水道、農業集落排水、浄化槽等)の整備を推進す
るには、浄化槽の役割はますます大きくなっていくものと考えられられる。
このような状況の中で、平成16年度予算編成において、政府の三位一体の改革
の中で、公共投資関係費の縮減と配分の重点化、国庫補助金の見直しが大胆に進め
られ、政府全体で約1兆円の補助金の削減が実施された。公共投資関係費の殆どの
補助金が減額される中、浄化槽整備予算については、効率的な汚水処理施設である
ということ、地方自治体からの強い要望があったことなどから、前年度比20%増
が認められたところである。
2、浄化槽市町村整備推進事業の推進
浄化槽市町村整備推進事業は、平成6年度に創設された制度で市町村が設置主体
となって浄化槽の整備・管理を行うものであり、個人設置型の事業と異なり、設置
費用に対して国庫補助の対象となることから住民負担軽減が図られ、市町村負担分
についても起債措置がなされ毎年度の負担の平準化が図られるとともに、起債の元
利償還金50%相当は交付税が措置されている。環境省としては、本事業が浄化槽
の整備の促進に極めて有効であると考えており、全国各地で事業が実施されること
を期待している。
本事業の実施自治体は、年々増加しているが、平成15年度においては、個人設
置型2192町村に対して、170市町村にとどまっており、市町村型事業の更な
る推進が期待されている。
平成14年度補正予算から、集合処理に比べて浄化槽による汚水処理が経済的・
効率的である地域を、浄化槽市町村整備推進事業の対象地域として追加し、対象地
域の拡大を図ったところであり、平成16年度予算案においても浄化槽市町村整備
推進事業の推進体制の強化と事業拡大や高度処理型浄化槽の対象の拡大を図ること
としている。
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4、 新着情報
4/26
週間@kankyohozenのbacknumberをupしました。
www.kankyohozen.com
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5、 ボトムライン
さて、世の中というものは、なかなか思い通りにはいかないもののようです。
市町村設置型の浄化槽は、面的整備ができるだろうということで、有望視されています。一方
では、地方自治体の財政難という側面があり、保守点検料金や清掃料金が抑えられることも考
えられます。千葉県内では、現在、睦沢町と長柄町が取り組んでいます。
浄化槽の所期の機能を発揮・維持するには、保守点検・清掃が重要なことは言う
までもありません。環境保全センターの事業計画においても、浄化槽管理士の資質
向上を目的として、講習会・研修会の実施を盛り込んでいます。
会員の皆様には、開催時期の合わせてご案内いたしますので、こうした機会をと
らえて研鑽されますよう、多数の参加をお待ちしています。