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2004-8-23発行
社団法人
千葉県環境保全センター 第 137 号
週間@環境保全 www.kankyohozen.com
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INDEX
1、 先週の報告と今週の予定
2、
保全センターに入った電話やメール
ペットと家庭用浄化槽について (月刊浄化槽8月号)
3、 今注目!!!オススメの物・モノ・者
山田部長の「環境講座」=「水環境を守る浄化槽の役割」
4、 新着情報
5、 ボトムライン
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1、 先週の報告と今週の予定
@ 先週の報告
8月21日(土)青年部会家族会
A 今週の予定
8月24日(火)合併処理浄化槽普及促進協議会
視察研修会 場所:山正産業(株)八代工場
26日(木)大嶋会計
検査センター(11条導入委員会)
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2、 保全センターに入った電話やメール
ペットと家庭用浄化槽について (月刊浄化槽8月号)
1,はじめに
ペットという呼び方は「愛玩動物」という意味ですが、近年は単なる愛玩目的よ
りも伴侶や家族のような関係で人間の側にいる動物という意味で「コンパニオンア
ニマル」という概念が広がりを見せているようです。
ペットの動作は愛くるしく、嫌みのないしぐさに見ているだけでも心が和むこと
や、生きているがゆえの温かさや柔らかさ、触り心地の良さなども、ペットの癒し
効果の大きな要因となると考えられているようです。( 中 略 )
2,糞の処理方法
最近は犬と散歩をしている人と道ですれ違うと、必ず手にビニール袋を持ってい
て糞の持ち帰りが広く浸透しているようです。罰則条例が制定されている自治体も
多く、そのまま放置していくのはマナーの悪い、ごく一部の人だと思います。
さて、持ち帰った糞はどうなるでしょうか?
東京都の場合は「自宅に持ち帰った糞はトイレに流し、袋等回収に使用したもの
は、一般ごみとして処分する」が正しい処理方法のようです。
インターネットを使って調べてみると、可燃ごみとして収集に出す方法が認めら
れている自治体もあるようです。しかし、トイレに流すよう記載されてなくても取
り除くように指示している自治体の方が多いようです。また、ペットの糞に関する
記述がない自治体も数多くあるので、実際に問い合わせてみないとわからないケー
スが多そうでした。
しかし、浄化槽の設計にはペット排水は考慮されておらず、その影響はよくわか
りせん。
話は変わりますが、生ごみ処理機のなかにはペットの排泄物も処理できるタイプ
のものがあるようですので、こういった物を利用しているケースもあるはずです。
3,まとめ
現在流通している浄化槽は、犬の糞の流入を想定していません。しかし、飼われ
ている犬の数や散歩中の糞の持ち帰りが徹底されている状況をみると、浄化槽に流
入しているケースも少ないとはいえないかもしれません。
ひとくちに犬といっても小型犬から大型犬まで様々です。複数の犬を飼っている
ケースも少なくないでしょう。
犬種と汚濁負荷などに関する研究発表があるとよいのですがまだ公になったもの
はなさそうです。
将来、住宅用浄化槽のJIS人槽算定に延べ面積に加えペットの種類と数が考慮
される可能性もゼロではないかもしれません。
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3、 今注目!!!オススメの物・モノ・者
山田部長の「環境講座」=「水環境を守る浄化槽の役割」U
A 昔の写真を集める
講座のプロローグでは、講習会の参加者に、自然が豊かだった頃の写真と現在の
写真をみてもらい身近な自然がどう変化してきたかを確認してもらっています。
市町村役場のロビーや、公民館の掲示板等に、「昔の写真を探しています」と書
いたポスターを掲示してもらい、住民の方から懐かしい昔の写真をお借りし、貸し
ていただいた写真をスキャナーでパソコンに取り込み、被写体の種類別に分類して
画像フォルダの中に保存しました。
お借りした写真は、環境に関する講習会や展示会等に限定して使わせていただく
ことについて了承をいただいているものです。
B 身近な川の写真
豊かな自然が守られている川の写真や、生活排水で汚染された川の写真は、可能
な限り自分達で撮影したものを使用していますが、版権フリーで市販されている写
真集や図鑑の中から講習に使えそうなものを選んで使用しています。
C 浄化槽の現場の写真
講演の内容を臨場感のあるものにするためには、現場の写真を見てもらうのが一
番であるため、清掃時期の遅れによる機能障害の現場や維持管理が適正でない浄化
槽の放流水の写真等を見てもらうことによって、維持管理の必要なことを理解して
いただいています。
浄化槽のカットモデルの写真は、メーカーさんからお借りしたものを使用してい
ますが、7条検査の際、施工不良になった現場は、出来るだけ記録写真に残してお
くようにし、施工に関する講習会等で使用しています。
浄化槽の上に犬を繋いでおく家もありますが、犬の尿が流入し、生物処理槽が過
負荷になりやすいのでその写真も紹介しています。
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4 新着情報
8/23
週間@kankyohozenのbacknumberをupしました。
www.kankyohozen.com
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5、 ボトムライン
アテネ五輪では、予想に反して日本選手団のメダル・ラッシュが続いています。特に、平泳ぎの
北島選手と女子マラソンの野口選手の金メダルがすごいですね。
8月も半ばを過ぎると、宿題をやり残した小学生の頃の記憶がよみがえるせいか、気持ちがブ
ルーになるのは、私だけでしょうか。
環境保全センターでは、ここ数年、「環境大学秋期研修会」と称して、浄化槽の電気盤に関
するセミナーを開催しています。
今年は、9月4日と18日、いずれも土曜日ですが、開催を予定しています。
最初に開催したのは、平成11年の秋でした。当初は、土曜日の午後、4回の研修会でした。
初めてのことでもあり、テーマもそう簡単なものではありませんので、15名の参加者があつまれば
開催しようということでスタートしました。
予想に反して、初年度は69名の方々に参加していただきました。
今年は、いくらか少ないようです。
夏前に開催している、小型合併処理浄化槽の研修会は過去最高の参加者でした。
仕事には、大別して、受注型と見込型があるそうです。受注型は、その名のとおり、仕事の内
容と金額があらかじめ決まっています。一方、見込型は、やってみないとわかりません。見込どお
りにいく場合もあるでしょうし、見込が外れる場合もあるでしょう。
浄化槽の保守点検・清掃業は受注型です。維持管理契約に基づき、年間の業務量と売上
高がおおむね決まっているからです。受注型のいいところは、安定していることですが、大化けする
ことはありません。
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