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2004-11-22発行
社団法人
千葉県環境保全センター 第 150 号
週間@環境保全 www.kankyohozen.com
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INDEX
1、 先週の報告と今週の予定
2、
保全センターに入った電話やメール
11月の役員会・中間監査
3、 今注目!!!オススメの物・モノ・者
浄化槽タウンミーティング岐阜 基調講演 U
4、 新着情報
5、 ボトムライン
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1、 先週の報告と今週の予定
@ 先週の報告
11月18日(木)執行部会・役員会・中間監査
19日(金)新風会
A 今週の予定
11月23日(火)勤労感謝の日
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2、
保全センターに入った電話やメール
11月の役員会・中間監査
【報告事項】
・表彰関係 ((社)千葉県環境保全センター推薦 )
藍綬褒章(平成16年秋の叙勲・褒章)
大山 幸吉 氏
文化の日環境功労(千葉県知事表彰状)
林 幸治 氏
第48回全国環境衛生大会(会長感謝状)
山本 康昭 氏
第18回全国浄化槽大会(廃棄物・リサイクル対策部長表彰状)
新堀 信永 氏
・義捐金のお願い
新潟中越地震の被災者に対し上部団体、日本環境保全通じて義捐金を送ります
・平成16年度県外研修会
(社)茨城県水質保全協会で新11条検査(BOD検査)導入について研修を
してきました。
・人材確保セミナーの開催(11月27日(土))
公認会計士・税理士の大嶋良弘先生に講師を依頼しています。
【報告事項】
・平成16年度上半期決算
中間監査を別室で行い、役員会の承認を頂きました。
・平成16年度支部研修会
今年は野田・柏支部で開催します。
・平成17年賀詞交歓会
受付15時から開会16時からと時間が変更になりました。
案内分は今年中に会員の皆様へお送り致します。
・第2種中小企業人材確保推進事業に係るアンケート
事業主1・従業員3・卓上カレンダーを送付いたします。
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3、 今注目!!!オススメの物・モノ・者
浄化槽タウンミーティング岐阜 基調講演 U
水資源としてプラスの影響を与える浄化槽
(財)日本環境整備教育センター理事 大森英昭
そうすると、浄化槽と下水道を比べましたときに、同一水質であるとしたらどん
な影響の違いを考えなきゃいかんだろうかということです。まず、単純に申し上げ
ますと、個別の分散型合併処理浄化槽というものは、面的に供給された上水を浄化
して少水量を面に放流しております。下水道というものは、規模が大きくなればな
るほど、面的に排水された汚水を一点に集中し、処理した水を一点に放流しており
ます。この影響はどう違うんだということです。少水量を広い面にゆっくりと流す
ということは、自然環境の中での環境維持用水の保全、あるいは流れていく間の自
浄作用の効果という点から大変温和な影響、水資源としてはプラスの影響を与えて
おることは当然であります。
よく下水と浄化槽は同等の浄化能力、同等の放流水質という言葉がありますが、
放流後の影響は全く同等ではない。いかに小規模分散、面放流ということが環境保
全上重要な手段であるかということです。逆に、そういった地域の条件を活かす形
で生活排水処理が講じられているという点では浄化槽の方がはるかに有利な手段で
あると、私自身は考えております。
もう一つ大きな要因は、費用負担であります。今、常識的にどこへ行っても、下
水道は高いものにつく。あるいは、各自治体の一般会計からの赤字補てんの金額を
並べてみると、大変これは困った費用負担の極めて大きなものである。しかし、こ
の感覚はその気になってそういうことを検討した人たちだけが知っているんであっ
て、一般国民というのは明確に知らない。むしろ逆に、浄化槽の管理費より下水道
料金の方が安い、こんないいものはない、立米幾らかの標準下水料に幾らかのお金
を払っておけば何の苦労もない、あとは役所が全部やってくれる、こんなありがた
いものはない、浄化槽をつけると、保守点検だ、清掃だ、法定検査だと、そのたび
にいろいろお金が要る、下水の方がよっぽど安くて気持ちがいい、こういった感覚
がいまだに日本国には大変たくさん存在しております。
ところが、ある程度そういったものに関心を持って、じゃあ下水というものは1
トンを処理して流すのに本当は幾らのお金がかかっているんだろうかと。これを処
理原価といっております。それに対して、ユーザーが使用料として払っているお金
は幾らについているんだろう、単純な算術をやっただけで、払っている使用料では
処理原価が賄えないではないか、下水道の維持管理費、終末処理場、この維持管理
費に対して使用料で何%回収できているか、差額はだれが埋めているんだろう、ど
うして下水道は赤字になるか、だれがその赤字を補てんするのか、赤字になるのは
後でわかったのか、前からわからなかったんだろうか、こういった話がでてくる。
これは極めて当然の質問、疑問であります。単純に考えたらそうであります。
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4 新着情報
11/22
週間@kankyohozenのbacknumberをupしました。
www.kankyohozen.com
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5、 ボトムライン
果てしない消耗戦が続いているコンビニ業界とスーパー業界。24時間営業はコンビニだけでは
なくなった。これにファミレス業界を加えても、いいかもしれない。パート、アルバイトの労働力を前
提とした業界である。家庭を持ち、子供を育て教育をし、という人生のその時その時、経済的負
担をし切れないのではないか。
いつ行っても開いている、便利だ、サービス業だから当然、本当にそうだろうかと思う。
一方、4,000万円以上の貯蓄のある世帯は7.5%だそうだ。この層が株を買っているとも。
総中流といわれた日本だが、格差は確実に広がりつつある。資産や金のことだけではない。い
ずれは教育や知的環境にまで影響が及ぶと思われる。
横並びの豊かさを垣間見た後の格差拡大、ピンチかもしれない。
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